🌏 世界の主流は「不動産エージェント型」——プロフェッショナルが活躍する時代へ

日本では「不動産会社に雇用される営業マン」が一般的ですが、
世界ではまったく逆の仕組みが主流です。
アメリカ・ドバイ・シンガポール・マレーシア・タイでは、
不動産エージェント(個人事業主・独立契約者)として活動するスタイルが圧倒的です。

🇯🇵 日本:企業雇用型の構造

日本では「宅地建物取引業法」により、宅建免許は法人または個人事業主にしか発行されません。
そのため、営業担当者は会社の社員として働き、報酬も「固定給+歩合」という安定型が主流です。

一方で、固定給に守られる分、
「成果に対する自由度」や「収入上限」は限られ、
真の意味での個人ブランド形成や国際的なキャリア展開は難しいのが現状です。

🌍 世界:個人事業主型のエージェント文化

🇺🇸 アメリカ

ライセンスを持つ個人がBroker(仲介元)と契約し、
完全コミッション制(歩合制)で活動。
成果次第で年収数千万円〜億単位も可能。
トップエージェントの多くは、年収5,000万円〜1億円超が当たり前の世界です。
彼らは単なる営業マンではなく、顧客の資産を設計するアドバイザーとして信頼されています。

🇦🇪 ドバイ(UAE)

RERA(不動産規制局)による資格登録を受けた個人が、
エージェンシーと契約して動きます。
固定給はなく、成功報酬型。
物件単価が高く、税金ゼロのため、
実力次第で世界トップクラスの所得を得ることが可能です。
高級物件を扱うトップ層では、年収1億円超も珍しくありません。

🇸🇬 シンガポール

CEA(Council for Estate Agencies)登録を受けた「Salesperson」として活動。
法人所属は形式的で、実質的には独立エージェント。
成果主義でありながら、
契約・管理・法令遵守に関しては非常に厳格な制度が整っています。
プロフェッショナルとしての信頼性が求められる環境です。

💼 「雇われ営業」から「個人ブランド時代」へ

世界では、「営業=企業の顔」ではなく、
「営業=個人ブランド」として見られる時代に入っています。

エージェントは単なる仲介者ではなく、
顧客の資産戦略・ライフプランを共に設計するパートナーとして信頼を築きます。
SNSやYouTubeを通じて自ら集客し、
自分自身が“ブランド”になる。
それが世界基準の不動産エージェント像です。

🇸🇬 ASCG INFINITE の視点:アジアの次世代モデル

シンガポールは、
「国家レベルでエージェントのプロフェッショナル化」を推進している国の一つ。
CEA制度を通じて、登録・倫理・教育・更新まで一貫して管理。
その結果、国際的にも信頼性の高いエージェントシステムを築いています。

私たち ASCG INFINITE PTE. LTD. は、
この“エージェント型社会”を日本・アジアに広げ、
個人がグローバルに活躍できる環境を創ることを目指しています。

🔹まとめ

項目 日本 世界主要国(米・SG・UAEなど)
雇用形態 企業雇用(固定給+歩合) 個人契約(完全コミッション)
主体 会社 個人(ライセンス保有)
収入構造 安定型 成果型(上限なし)
収入レンジ 年収300万〜800万円 年収5,000万円〜1億円超も多数
キャリア発展 社内昇進型 自己ブランド構築型

✨ 結論

世界では「会社に所属する営業」ではなく、
「自らのブランドで信頼を築くプロフェッショナル」が主流。
成果を出すエージェントは年収5,000万円を超えるのが“普通”な世界。
日本もいずれ、不動産エージェントの個人化・国際化が進む時代に入っていきます。

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